Ninja650 開発リーダーインタビュー
Ninja 650 ABS (Kawasaki/2017) バイク試乗ショートレビュー・カワサキ撮影試乗会
2017/05/01 に公開
2017年4月25日、西伊豆で開催されたカワサキの合同撮影試乗会から、Ninja 650 ABSの試乗ショートレビューをお送りします。
~以下、カワサキモータースジャパンのWEBサイトより抜粋~
【Ninja 650 ABS】
軽快且つエキサイティングな走りが楽しめるNinja 650 ABS。シャープでアグレッシブなデザインはNinjaシリーズを象徴するスポーティなイメージを創出します。パラレルツインエンジンは、低中速回転域で力強い加速とダイレクトなスロットルレスポンスを発揮。ビギナーからベテランまで幅広く親しみやすいマシンキャラクターとなっています。また、完全新設計のシャーシは軽量なフレームとスイングアームにより、俊敏なハンドリングを実現。扱いやすく、トルクフルなエンジン特性は、普段使いからツーリングまで様々なシチュエーションにおいてその真価を発揮します。
■主な特長
・標準装備されたETC車載器キット
・ダイレクトなフィーリングと力強い加速を生む649cm3水冷4ストロークパラレルツインエンジン
・コンパクトなデザインとマスの集中化に貢献するアンダーエンジンマフラー
・軽快なハンドリング特性に貢献する高張力鋼を用いた完全新設計のトレリスフレームとスイングアーム
・コントロール性と快適性を両立したグリップが高めのセパレートハンドル
・洗練されたデザインのスタイリッシュな多機能メーターパネル
・シフトチェンジの正確性を高めるギヤポジションインジケーター
・スポーティな印象を高めるシフトアップインジケーター
・3段階の高さに調整可能なウインドスクリーン
・「X」パターンに点灯するLEDテールランプ
・良好な足つき性を実現する790mmのシート高
・軽い操作感とバックトルクリミッター機構を備えたアシスト&スリッパークラッチ
・優れたハンドリングと快適性を実現するφ41mmの正立テレスコピックフロントフォーク
・プリロード調整が可能なホリゾンタルバックリンクリヤサスペンション
・デュアルピストンキャリパーとφ300mmのペタルディスクを装備したフロントブレーキ
・φ220mmのペタルディスクを装備したリヤブレーキ
・5段階の調整が可能なクラッチレバーとブレーキレバー
・容量15リットルのフューエルタンク
・利便性を高めるヘルメットロックを標準装備
【関連ページ】
カワサキ Ninja 650 ABS 製品概要
https://www.kawasaki-motors.com/mc/li...
~以下、カワサキモータースジャパンのWEBサイトより抜粋~
【Ninja 650 ABS】
軽快且つエキサイティングな走りが楽しめるNinja 650 ABS。シャープでアグレッシブなデザインはNinjaシリーズを象徴するスポーティなイメージを創出します。パラレルツインエンジンは、低中速回転域で力強い加速とダイレクトなスロットルレスポンスを発揮。ビギナーからベテランまで幅広く親しみやすいマシンキャラクターとなっています。また、完全新設計のシャーシは軽量なフレームとスイングアームにより、俊敏なハンドリングを実現。扱いやすく、トルクフルなエンジン特性は、普段使いからツーリングまで様々なシチュエーションにおいてその真価を発揮します。
■主な特長
・標準装備されたETC車載器キット
・ダイレクトなフィーリングと力強い加速を生む649cm3水冷4ストロークパラレルツインエンジン
・コンパクトなデザインとマスの集中化に貢献するアンダーエンジンマフラー
・軽快なハンドリング特性に貢献する高張力鋼を用いた完全新設計のトレリスフレームとスイングアーム
・コントロール性と快適性を両立したグリップが高めのセパレートハンドル
・洗練されたデザインのスタイリッシュな多機能メーターパネル
・シフトチェンジの正確性を高めるギヤポジションインジケーター
・スポーティな印象を高めるシフトアップインジケーター
・3段階の高さに調整可能なウインドスクリーン
・「X」パターンに点灯するLEDテールランプ
・良好な足つき性を実現する790mmのシート高
・軽い操作感とバックトルクリミッター機構を備えたアシスト&スリッパークラッチ
・優れたハンドリングと快適性を実現するφ41mmの正立テレスコピックフロントフォーク
・プリロード調整が可能なホリゾンタルバックリンクリヤサスペンション
・デュアルピストンキャリパーとφ300mmのペタルディスクを装備したフロントブレーキ
・φ220mmのペタルディスクを装備したリヤブレーキ
・5段階の調整が可能なクラッチレバーとブレーキレバー
・容量15リットルのフューエルタンク
・利便性を高めるヘルメットロックを標準装備
【関連ページ】
カワサキ Ninja 650 ABS 製品概要
https://www.kawasaki-motors.com/mc/li...
Ninja 650 | 株式会社カワサキモータースジャパン
7 日前 - 軽快且つエキサイティングな走りが楽しめるNinja 650。シャープでアグレッシブなデザインはNinjaシリーズを象徴するスポーティなイメージを創出します。649cm³パラレルツインエンジンは、低中速回転域で力強い加速とダイレクトなスロットル ...
なかなかのものだね。
こうなると普通自動二輪免許に対応したNinja400の登場を期待
したい。
噂ではNinaj250のモデルチェンジがあるようだ。
CBR2500RRのような尖がった性格のバイクになるのか?
それとも正常進化なのか?
バイクとしては、いまのままでまったく問題ない。
スタイルはまさにZX10Rでグッドだ。
しかし、CBR250RRに人気が集まっている現状を考えると、
なんらかのてを打っているくることは間違いないだろう。
まさか、おきて破りの4気筒なのか?
CBR250RRが約80万の車両価格なので、
カワサキバリウス(4気筒エンジン&シャーシ)を
インジェクション化してカウリングを付ければ同じ価格で売れるのでは?
そこで 私が気になっているのが、
ヨーロッパで販売されているNinja300の今後だ。
もし、Ninja250の新型が250cc専用設計となった場合、
Ninja300はどうなるのか?
Z6Rの4気筒から2気筒だけ活用するなんて
とんでもないことを考えない限り正統派のやり方がある、
そこで Ninja400の存在がクローズアップされる。
ヨーロッパではA2免許だったかな?
47psまでのバイクが免許取立てライダーのが乗っていいバイク
として設定されている。
Ninja400はたしか44psなので、
まさにストライクゾーンだ。
しかし、いままでのNinja400はかなり重かった。
Nija300後継のスポーツバイクとしては、
どうかな?
と思っていた。
しかし、兄貴分の650が18kgの軽量化(エンジン&シャーシ)
を実現したのなら、400もそれと同じになるだろう。
そこで 気になるのがワールドスーパースポーツ300(WSS300)の存在。
最初はNinja300が2連勝したが、その後はライバルの先行
を許している。
*ヨーロッパA2免許に対応(47psまで)した認定バイクがエントリーできる
ライバルとは予想通りR3のことなのだが、
そこに思わぬ伏兵が現れた。
ホンダCBR500Rだ。
まったくのツーリングバイクをレーサーに仕立てたものだが、
めちゃくちゃ速い。
ここのところポールポジションの常連で、
しかも2連勝している。
*以前からマン島TTレースに出場していたので今年がはじめてではない。
いつもR3とレース終盤まで熾烈なトップ争いを繰りひろげて、
最後に突き放している。
ライダーが優秀なのかもしれないが、周り中R3に取り囲まれて
勝利するのだから、バイクにそのポテンシャルがないと勝利には届かない。
どうして12,000rpm以上まで回せるR3が、
たかだか8,000rpmまでしまわしか回せないCBRに勝てないのか?
やはり排気量(トルク)の差なのか?
そういうことを考えるとNinja400の存在がクローズ
アップされるかも?
日本を含むアジアは250(カワサキ4気筒?)、
ヨーロッパはA2免許の縛りで少し大きな排気量のバイクとなるか?
いっまでは排気量の増減で対処してきたが、
アジアとヨーロッパで戦略を変えることになるかな?
もし、Ninja400レーサーが登場して活躍するようなら、
R3はどうする?
R15まで採用が進んでいるデルタボックスフレーム(スチール)に
倒立フロントフォークとダブルディスク装着でシャーシを大変革、
そしてエンジンのスープアップ(排気量アップ?)で対抗するのか?
そうなるとミニR1だね。
ハンドリングでライバルに差をつける。
また、CBR500Rが軽量化化されたRRが登場するのか?
CBR250RRなみのデンセイを搭載する。
レースkitも用意されるだろう。
*噂のCBR300Rを開発するよりも、より可能性の高い選択
かも?
いまのWSS300はストレートスピード、加速力、ブレーキング、
コーナリングスピードのどれ1つをとっても大したことはない。
ビデオを観ていても退屈する。
つまり、もっともっと速くなる可能性がある。
しかし、バイクのパワーは47psに限られているので、
その他のファクターでライバルに差をつけるしかない。
結局、トータルバランスの良さが決めてとなるだろう。
メーカーとしても頭の痛い問題だ。
その答えはじきにわかる。
日本でも400ccバイク復権の呼び水となるか?
それはまだわからない。
SSP300 RACE - Misano 2017
携帯動画なので縦表示となっている。
ドカの参戦を期待したいね。
スクランブラー400のカウル付き?
さすがに空冷Lツインじゃ厳しいだろう?
エンジンの耐久性をクリアできるか?
エンジン交換不可だったかも?
*1シーズン1台のエンジンだけだったかも?
もちろんエンジンのい改造は不可
だとするとスーパースポーツ400。
これならありえない話ではない。
排気量を落とせば47psくらいになると思う。
スーパースポーツ自体が113psとかなりパワーを
抑えているので、それの400cc版ならさほど問題
ないかも?
ドカのLツインは基本的に同じクランクケースで
腰上を変えてさまざまな排気量のエンジンを作ってきた。
空冷 350、500、550、600、750
水冷になり851、888、916、750、996、
ここからテストになる、
996R、998、999、1098、1198
水冷の600、500、400は開発されなかった。
DOHCエンジンは高コストだったので、
安く売れなかった。
いや、なるべく高く売りたかった。
問題は価格だね、
レギュレーションでどう規定されているかだ。
それとどれくらい販売打数を見込めるか?
そうおもうけど?
Moo3参戦の噂もあるけど、
こっちのほうがより手触りのある夢だ。
わたしも400F3でドカの門を入った。