このビデオに登場するのは、
１９７４年型の４０８ｃｃモデルだと思う。
このフォンフォアーはもともと国内専用モデルとして
企画されたものではない。
当時先行して販売されていたＣＢ３５０ Ｆｏｕｒをリニューアル
したものだ。
１９７０年代前半ホンダはＣＢ７５０、５００、３５０、
４気筒モデルをどんと揃えた。
とくに５００と３５０はグランプリレーサーと同じ排気量なので
人気が出ると考えていたのだろう。
しかし、３５０は非力でいまいちだった。
ツインエンジンモデルに遅れをとっていた。
そこで排気量アップすることにしたのだろう。
そしてＣＢ４００Ｆｏｕｒは大きく性格を変えてきた。
カフェレサースタイル、４気筒集合マフラー、
ビックボアショートストロークエンジンになり
軽々と１００００ｒｐｍ以上まで吹けあがるエンジン。
あらたに６速ミッションを採用した。
なにもかもＣＢ３５０Ｆｏｕｒとは違った。
しかも軽量コンパクト。
兄貴分のＣＢ７５０Ｆｏｕｒ、ＣＢ５００／５５０とはなにもかも
違う独自の世界を築き上げたのだった。
それが日本国内では４００ｃｃにスケールダウンされた
中型自動二輪で乗れるようにしたわけだ。
ＣＢ４００Ｆｏｕｒはいまも名車の誉れ高い１台だと思う。
CB350 Four![]()
CB400 Four
Honda CB400F - Motorcycle Specs
www.motorcyclespecs.co.za/.../honda/honda_cb400f%..
400Fは、ワンタイム・アラウンドCB350Fから生まれた、
バイクは、4つの小さなシリンダーのために賞賛が、それ以外あまりないことにします。ホンダの技術的な運動...はい。エキサイティングな、楽しいバイク...そうでもありません。しかし、それは十分tomakeを提供しました..
350四つの新しいシートメタルを仮止めすることは、350のパフォーマンスイメージアップにかかるすべてのではないでしょう。はるかに必要であった、とはるかに送達しました。ホンダはエンジンから始まりました。
47ミリメートルX50ミリメートルundersquareエンジンは480ccの総変位のために、51ミリメートルに拡大ボアを得ました。
古いシリンダーヘッドは不要とし、
はるかに大きい吸排気を持つ新しいデザインより燃焼室にバルブは、収納したその場所をエリア-ました。
カムシャフトと420ミリメートル京浜キャブレターがそうであるように、クランクシャフトとコンロッドは、350スタイルのまま。
あなたはスポーティなイメージ後にしている場合は、
同様にすべての道を行くかもしれない、とホンダはなかったです。
408エンジンの例は、５速の代わりに６速を持つ大きなギアボックスによって必要と、新しく追加されました。
いくつかの比率変化は第2、第3、第4の歯車を用いて達成するが、第1,5より強力な408ccユニットがノートラブルで背の高い6速比を扱う古い350上と同じまましました。
そうだ想い出した。
私は高校生のときホンダＣＢ４００ＦｏｕｒとカワサキＫＨ４００を
走らせたことがある。
いや、２穴の後ろで友人にしがみついていた。
ナン、
こいつの加速を味合わせてやるよ。
ＫＨ４００の凄まじいエキゾーストノート、加速、
おけけに強烈な振動にたまげた。
もう一人の友人が走らせるホンダＣＢ４００ Ｆｏｕｒも
４気筒集合マフラーの音の良さ。
高回転への吹け上がり。
いまとなっては、
どっちが速かったんだろうね？
それは忘れがたいオートバイ元体験だった。