2016/02/06 に公開
2016年2月4日、ドゥカティ ジャパンが開催したメディア向け
発表会の模様をダイジェストでお送りします。
最大の注目はなんと言ってもスクランブラー 62(Scrambler Sixty2) 。モンスター400の販売が終了してからかなりの時間が経過しましたが、ついに中型免許で乗れるドゥカティが復活!
最大の注目はなんと言ってもスクランブラー 62(Scrambler Sixty2) 。モンスター400の販売が終了してからかなりの時間が経過しましたが、ついに中型免許で乗れるドゥカティが復活!
デスモドロミックを採用した399ccの空冷Lツインエンジンを搭載し、
最高出力は40馬力。
元気の良い走りが期待できそうです。
また、スクランブラーのバリエーションモデルとして
また、スクランブラーのバリエーションモデルとして
「FLAT TRACK PRO」や限定車の「ITALIAN INDEPENDENT」
コラボレーションモデルなども発表されました。
私はドゥカティが好きだ。
はじめてのドカも400F3だった。
BMWやハーレーではなかった。
1984年当時、
中型自動二輪免許で乗れるモデルがなかったからだ。
なにごとも出会いは大切だと思う。
スクランブラー400はモンスターとは違う。
ラフロードも含めたオールラウンダーだ。
飽きの来ないオーソドックスなスタイリング。
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