2015/04/09 に公開
2015年4月5日、MAZDAターンパイク箱根内・大観山パーキングにて開催されたPRESTO CAFÉおよびメディア向け撮影会に参加しました。撮影の目的はヤマハの超注目車種「YZF-R1M」。
MotoGPマシンのエッセンスを最大限に盛り込み、
MotoGPマシンのエッセンスを最大限に盛り込み、
さらには最新の電子制御で武装したヤマハが誇る最新スーパースポーツがYZF-R1ですが、当日撮影したのはその上級グレードのYZF-R1M。
車体の挙動特性を制御するÖHLINS製電子制御サスペンションを搭載するほか、GPSによるデータロギングやタブレット端末による各種セッティングも可能、その内容はまさにロードゴーイングレーサーなのです。
当日はあいにくの天候でしたが、そのスタイルとディティールをじっくりとご覧ください。
また、この超プレミアムモデルを5月下旬から販売するとアナウンスしているプレストコーポレーションさんによると、このYZF-R1Mは、MAZDAターンパイク箱根のスカイラウンジ内に一定期間常設展示されるとのこと。興味のある方はツーリングをかねてこのモデルを見に行くというのはいかがでしょうか?
なお、このモデルの用途や価格(税別295万円)を考えると、国内導入数はそれほど多くないと予測されます。特にこのYZF-R1Mの購入を検討されている方は早めに販売店に相談するのが吉。
【関連ページ】
プレストコーポレーション・YZF-R1M 製品概要
http://www.presto-corp.jp/lineups/15_...
当日はあいにくの天候でしたが、そのスタイルとディティールをじっくりとご覧ください。
また、この超プレミアムモデルを5月下旬から販売するとアナウンスしているプレストコーポレーションさんによると、このYZF-R1Mは、MAZDAターンパイク箱根のスカイラウンジ内に一定期間常設展示されるとのこと。興味のある方はツーリングをかねてこのモデルを見に行くというのはいかがでしょうか?
なお、このモデルの用途や価格(税別295万円)を考えると、国内導入数はそれほど多くないと予測されます。特にこのYZF-R1Mの購入を検討されている方は早めに販売店に相談するのが吉。
【関連ページ】
プレストコーポレーション・YZF-R1M 製品概要
http://www.presto-corp.jp/lineups/15_...
なるほど、
そうだったのか!
タブレット端末から(無線LAN接続?)から
なにかセッティングができるようだ。
どういったものなのか興味があるね。
制御系を、スマートフォンやタブレットを用いてより積極的に触れられる様になったことも、
大きなエポックと言うべき点です。
レーシングマシンを除き従来の電子制御系は、
基本的に閉じた仕組みでありライダーの介入は予め定められたモードの選択のみが殆どだったからです。
知らなかった。
これって素晴らしい進化じゃないか!
昔から、
外部から各種のセッティングが
簡単にできないものか?
そう思っていた。
その1つが外付けのインジェクションコントローラ
だったりしたわけだが、
いいよこれは。
すべてをボタン操作でやるなんて時代遅れだ。
大きなLCD画面で指で操作できる。
R1とスマホ/タブレットの連携により、
新時代、あらたな世界が広がるに違いない。
これをどんどん進化させるべきだ。
もっと宣伝すべきだよ!
もちろん、R1(スタンダード)でもできますよね?
是非ビデオを作成して詳細を教えてください。