2017/08/19 に公開
8月19日はバイクの日です。川崎重工業、スズキ、ヤマハ発動機、本田技研工業の二輪車大手4社が合同で会見し、二輪車普及に向けた取り組み状況などを発表しました。 会見では、去年の国内の自動二輪車の販売台数が公表されました。
・・・記事の続き、その他のニュースはコチラから！
[テレ朝ｎｅｗｓ] http://www.tv-asahi.co.jp/ann/
・・・記事の続き、その他のニュースはコチラから！
[テレ朝ｎｅｗｓ] http://www.tv-asahi.co.jp/ann/
20代若者に人気、いま「250ccスーパースポーツバイク」が売れる理由とは ...
https://response.jp› モーターサイクル › 新型車
3 日前 - 苦しい二輪市場の中で、活況の兆しが見られるのが排気量126cc～250ccの「軽二輪車」だ。しかもこれまで二輪の主なターゲットと見られてきたシニア世代ではなく、20代の若者が主な購買層になっているという。なぜ今、若者が軽二輪を選ぶ ...販売「厳しい」50cc原付、それでも「日本の中では必要なカテゴリー ...
https://response.jp› モーターサイクル › 企業動向
20 時間前 - 排気量50ccの2016年の販売台数は、16万2130台。前年比84パーセントと大きく落ち込んだ。バイクの日の8月19日、二輪4社合同記者会見で国内概況の説明に立った安倍典明ホンダ執行役員・二輪事業本部長は「たいへん苦戦をしている」 ...バイク販売低迷、ピークの1割…原付き振るわず : 経済 : 読売新聞 ...
www.yomiuri.co.jp/economy/20170820-OYT1T50026.html
3 時間前 - 国内バイク市場の低迷が続いている。 手頃な価格の軽自動車や電動アシスト自転車が人気となり、身近な移動手段だった原付きバイクの販売が振るわないためだ。二輪車大手は利幅の大きい中・大型に力を入れるなどして打開したい考え ... 日本自動車工業会（自工会）によると、２０１６年のバイクの国内販売台数は３３万８０００台で、ピークの１９８２年（３２８万５０００台）の１０分の１に縮小した。
・ユーザー不在の無謀なHY戦争
・５０ｃｃバイクのヘルメット着用義務付けで
女子高生がスクーターに乗らなくなった？
・レーサーレプリカの登場でバイクの販売価格急上昇？
噂ではスクターが売れまくっていたので、その利益
でレーサーレプリカを開発して販売していた。
・２５０ｃｃ、４００ｃｃバイクのパワー自主規制で
レーサーレプリカバイクへの興味が半減した
・カワサキ・ゼファー４００の登場でレーサーレプリカ
の勢いは衰えた 普通のオートバイが復権した
・大型自動二輪免許が教習所で取れるようになったのが
遅すぎた。たしか１９９０年代後半だったよね。
それがバイクの販売台数が伸び悩んだ要因の１つだと
思う。
・段階の世代とそのジュニアなどの人口ピーク
が過ぎ、バイクに乗る若い世代が少なくなった。
バイク入門者の減少
昔のことになるが、１９８４年ごろ、
いまとなっては、うそみたいな話だが、
日曜夕方の新青梅街道はツーリングからの帰りで
バイク渋滞が起きていた。
その後、潮が引くように、
みんなクルマに行ってしまった。
そんなことを思い出してしまった。
今後は電動バイク、Ｙ社LMWの進化
金田のバイクを実現するときが来る。
そう思うね