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Honda RC213V-S patented - Visordown
www.visordown.com/.../honda-rc213v-s-patented/265...このページを訳す
1 日前 - SURE, Honda has officially shown it's 'concept' for the endlessly awaited road-going RC213V-S superbike but somehow the chances of really seeing a production version still don't seem to have been 100% confirmed.Honda Files a Patent for RC213V-S, a Street Bike Derived ...
www.autoevolution.com › News › Motoこのページを訳す
7 時間前 - Honda looks preoccupied to slowly bring a road going motorcycle derived from the MotoGP machines closer to reality. At least this is what we can guess seeing the house of Tokyo filing another patent for a section of a bike ...
なぜ、いまになってモックアップ写真がスクープされたのか?
すでに発表されたRC213VーSは、MotoGPバイク(RCV1000R)に灯火類を付けただけのリアルレプリカだ。
いまさらモックアップを作る必要などない。
やはり、RC213V-Sの量産ヴァージョンが進行中であると
考えたほうが妥当ではないだろうか?
また、関連特許も出願されたらしい。
WSBKレギュレーションが明確になったいま、
ホンダはRC213V-Sを量産する方向に舵をきった
に違いない。
CBR1000RRロードバイクの量産方式を
継承して量産しやすいアルミ鋳造フレームとする。
クランクケースはRCV1000Rで金型鋳造とされている
らしいので、そのまま利用できる。
その他のエンジンパーツは耐久性を考慮した汎用パーツとする。
サスペンションはショーワとする。
*ショーワサスは、RC213V&RC213V-RSサテライト
仕様に装着されているので、その技術で製造する。
それで200万+αくらいで販売するのか?
200万から300万くらいでいくつかの
バリエーションモデルを用意するだろう。
*さすがにカムギアトレーンを搭載することは無理かも?
ホンダは静粛性を向上させるためにカムギアトレーン機構
は止めてしまった。
実はギアの加工には金がかかるから?
本命は250台だけ量産する限定モデル。
エンジン内部にWSBKで勝てるレーシングパーツを組み込み、
前後にオーリンズサスペンションを装着する。
価格はWSBKレギュレーションが求める
ロードバイク4万ユーロ以内に抑える。
あくまでも推測だよ。
しかし、2000万以上もするバイクは、
所詮、「絵に描いた餅」です。
床の間/リビングルーム/会社のショールームに
でも飾ってください。
ホンダはMotoGPの先行きが不透明ないま、
WSBKに力を入れるのかもしれない。
ソフトウエア開発は自由なので、
ホンダお得意の電子制御を追及できる。
コンピュータ本体は8000ユーロに制限
されているが、
それはさほど大きな問題ではないだろう。
そう思う。
RC213V-SがWSBKに参戦したら、
既存のライバルバイクでは太刀打ちできなく
なるかもしれないね?
スーパーバイクは量産バイクがベースなので、
MotoGPとは違いコーナリングスピードを
追及できないからだ。
パワーのあるバイクに有利だと思う。
新型R1も同じかも?
R1は4軸構成だが、逆回転クランクを搭載
しているという話を聞いたことがない。
そのためYZR-M1のようにコーナリングスピード
を追及できるとは限らないだろう。
逆回転クランクとすると直進安定性が減る方向なので、
素人ライダーに扱えないバイクになる可能性がある。
MV Agusta F3だけが採用している。
そう思うけど?
また、MotoGPでは現行RC213Vとは違う
バイクを開発しているのかもしれない。
2016年シーズンから
チャンピオンシップECU(&ソフトウエア)
とミシュランタイヤが全車に義務付けされるので、
そのメリットを生かせるバイクを出さざる
おえない。
たとえば、
インライン4エンジン(逆回転クランク)
またはV4(逆回転クランク)。
ホンダお得意の電子制御を駆使できなくなるので、
マシン開発の舵を大きく切るのでは?
マレリとドゥカティがコンピュータソフトウエア開発
で裏取引している噂があるが、
*アヴィンティアに支給されているDucati GP14(オープン
クラス仕様)にシームレストランスミッションが踏査されている。
標準ソフトウエアで制御できるはずがない。
GP14用シームレストランスミッションを利用するための
ソフトウエアアップデータがされているに違いない。
それはオープンなのでどのバイクでも利用できるが、
ホンダとヤマハでは方式が違うので
そのまま利用することはできない。
オープンの名を借りた抜け道と言わざるおえない。
密室政治と言ったら言い過ぎだろうか?
だからとって、
MotoGPから撤退の2文字はありえない!
なにか手があるはずだ。
外堀を埋めて現行レギュレーションを有名無実化する
妙案があるに違いない。
それは、.........
それはまた今度書きたいと思う。
いまは秘密です。
なんてね。