天然コケッコー
うた魂
夏帆 「東京少女」予告編
東京少女（2008年2月23日、エムエフボックス） - 主演・藤咲未歩役
映画『きな子～見習い警察犬の物語～』予告編
きな子〜見習い警察犬の物語〜（2010年8月14日、松竹） - 主演・望月杏子役
乙男 〜オトメン〜 エンディング
オトメン（乙男）〜夏〜（2009年8月1日 - 9月26日、フジテレビ） - 都塚りょう役
オトメン（乙男）〜秋〜（2009年10月13日 - 11月3日、フジテレビ） - 都塚りょう役
夏帆 - Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/夏帆
島根県浜田市を中心に撮影が行われた映画『天然コケッコー』で主演をつとめた夏帆は「島根は、私にとって第二のふるさとです」と述べている。母が小学校のころから、原作者のくらもちふさこのマンガのファンだったので、オーディションの段階で「大人買いし ...最近バイク仲間に夏帆（かほ）ちゃん出演の映画のことを話したところ、
反応が悪い。
残念ながらおじさん世代の知名度はいまいちようだ。
どういう映画が好きなの？
と聞かれてすかさず「天然コケッコー」と
答えると一同大爆笑！
先日、夏帆ちゃんのことが知りたい。
というリクエストがあったのでまとめてみた。
私の一押しはやはり「天然コケッコー」
なんといってもネーミングが愉快だ。
なんてことはない映画だが、
ほのぼのとした島根の風景とそこで伸び伸びと育つ
子供たちの姿が印象的だ。
そこに夏帆（かほ）ちゃんとブレークする前の岡田将生（かずき）君
の初恋のストーリーがインストールされている。
島根石見地方では、
行って来ます。
を「行って帰ります」
と挨拶して家を出る。
そしておばあちゃんが、
「いっておいで」
と言って送り出す。
そして「ただいま」ではなく。
「帰りました」
という。
なんともほのぼのとした家族の会話だと思う。
一週間のレンタル期間に
４回も観てしまった。
なお、最近の作品は過激な路線を走っている。
道を間違えていない？
元の清純派女優の路線に戻してほしいものだ。
しかし、１０代のかわいい女の子路線からイメチェンしないと
これからも女優としてやっていけない。
そういう焦りもあるのだろう。
いままで隠していた秘密兵器を使いだした。
最近困ったことが１つある。
工場に来る生命保険のおねいちゃんが、
実に夏帆ちゃんに似ている。
いつも保険を勧められてる。
つい、バイクの保険ならと言ってしまった。
そして先週めでたくご契約（NSR)となった。
そのの翌週、
工場の食堂で私のおごりで一緒にラーメンを食べた。
そこで夏帆ちゃんは
「年金保険はいかが？」
とにっこりと営業スマイル。
うっ、．．．．．．．．
おしまい
『三井のリハウス』第11代目リハウスガール（２００４年）