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F1 - GPカナダ2018、ラ・クラシファ
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1セバスチャン・ベッテル・フェラーリ・フェラーリ
68 1:28'31.377 200.997
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2 Valtteri Bottas Mercedes Mercedes
68 1:28'38.753 7.376 7.376 200.718
3 Max Verstappen Red Bull TAG 68
1:28'39.737 8.360 0.984 200.681
4 Daniel Ricciardo Red Bull TAG 68
1:28'52.269 20.892 12.532 200.209
5ルイス・ハミルトン・メルセデス・メルセデス68
1:28'52.936 21.559 0.667 200.184
6キミライコネンフェラーリフェラーリ68
1:28'58.561 27.184 5.625 199.973
7 Nico Hulkenbergルノールノー67
1:28'55.353 1ラップ1ラップ197.151
8カルロス・セインツJr.ルノー・ルノー67
1:28'57.115 1ラップ1.762 197.086
9 Esteban Ocon Force India Mercedes 67
1:29'00.910 1ラップ3.795 196.946
10チャールズレクレルクザウバーフェラーリ67
1:29'10.898 1ラップ9.988 196.578
11ピエール・ガスリー・トロ・ロッソ・ホンダ67
1:29'15.278 1ラップ4.380 196.418
12ロマン・グロージン・ハース・フェラーリ67
1:29'15.806 1ラップ0.528 196.398
13ケビン・マグヌセン・ハース・フェラーリ67
1:29'18.756 1ラップ2.950 196.290
14セルジオ・ペレス・フォース・インディア・メルセデス67
1:29'18.774 1ラップ0.018 196.289
15 Marcus Ericsson Sauberフェラーリ66
1:28'41.105 2ラップ1ラップ194.729
16 Stoffel Vandoorne McLaren Renault 66
1:28'43.242 2ラップ2.137 194.650
17 Sergey Sirotkin Williams Mercedes 66
1:28'58.502 2周15.260 194.094
dnfフェルナンド・アロンソ・マクラーレン・ルノー40 54'44.787 28周回26
dnfニュージーランドBrendon Hartley Toro Rosso Honda
dnf 18カナダLance Stroll Williams Mercedes
7位以下が周回遅れとは驚いた。
MotoGPでは周回遅れはほとんどいない。
それだけライダ-とバイクの性能差が接近している。
いや、タイヤの限界が低いのか?
それはさておき、
このサーキットはアクセル全開率60%以上だそうだ。
そのため、もっともパワーがりるマシンの能力が高いマシン
が明確にわかる。
フェラーリ、メルセデスがそうだが、すこしパワーに劣る
ルノーエンジンを搭載したレッドブルが3位、4位に入っている。
そこがアドリアン・ニューエーマジックなのだろ。
モナコGPでは勝利している。
さて、ホンダはレッドブルにエンジンを供給することになるのか?
レース結果からわかるように、まだまだパワーづ不足のようだね。
しかし、昨年までとは違う。
進歩の度合い見える。
それはいいことだ。