私は1980年後半のクオーツ時計を所有しているが、
昨年、久々に電池交換してみたら正常に動作している。
正直驚いている。
中には電池が液漏れしたものがあったが、
なんとか動いている。
なぜ壊れなかったのか?
かれこれ30年以上も前の時計どうして動いているのか?
雨(水)に濡らさない、ぶつけないなど、落とさないなど、
なにかと気を使っていたことを想い出した。
そういう場面では外しポケットに入れていた。
また、連続稼動させていなかったことがよかったのか(休眠)?
あの頃、仕事が忙しかった。
そいうことを想い出させてくれる腕時計だった。
えっと、
昨年、1000円でチタン時計の中古を購入したが、
いけませんでした。
電池交換してしばらく正常だったたが、
その後遅れはじめた。
やっぱり時計も故障するものなんだ?
最近はソーラー腕時計がローレンジの主流になりつつある。
しかし、いまのところソーラー時計には寿命がある。
ソーラーパネルの寿命が長くなることを期待しよう。