エンジン(クランクケース)が弱い(砂型鋳造?)から、
エンジン自体の剛性が低いのか?
その分、メインフレームを強固にしなくてはならない?
カーボン・アルミのスイングアームでバンランスをとっている
のか?
ホンダ、ヤマハ、スズキは最新のアルミ削りだしのエンジン
なので極めて剛性が高いのか?
エンジン自体をス完全な剛体としてトレスメンバーにできる。
その分柔軟性の高い、縦剛性、横剛性を強めたり、弱めたり
するフレームとスィングアームを設計することができるのかも?
ドカにはそういうことができない?
スズキはステアリングヘッド、ミッド、ピポットでメインフレーム
の材質を変えて。それを組み合わせることで、
剛性をコントロールしているのか?
最終的にザルコはロッシに先行するが、ヤマハに対する疑念は残っている。
ロサイルには、ドゥカティと特にドビが目立っています。
そしてホンダはそこにいる。
しかし、今回はニュースを超えました。エンジニアのBernardelle(ベルナルデル)は、エンジンからシャーシまで、
そして空気力学まで、Moto GP 2018をすべて調べます。
それをお見逃しなく