太めになってもケニーはケニー、
いまから考えると、
１９８０年代半ばは、２ストのヤマハから、
４ストメインに大転換した年代だったね。
その象徴が１気筒５バルブ／４気筒エンジンだった。
ジェネシスと呼ばれていた。
ヤマハ元祖マルチバルブエンジンはこれ。
プロトタイプだけに終わったけど、
そのエンジンテクノロジーはジェネシス（ＦＺ－７５０）と
Ｖ－Ｍａｘへとに昇華した。
Το ιστορικό Επταβάλβιδο V4 της Yamaha | MOTOMAG
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2017/07/18 - Το ιστορικό Επταβάλβιδο V4 της Yamaha. To… NR 750 της Yamaha! Στα τέλη του '70 η Honda και η Yamaha σφάζονταν μεταξύ τους σε όλα τα επίπεδα. Σε επίπεδο μοντέλων παραγωγής, η Honda ήταν η “τετράχρονη” εταιρεία ...当時のことだけど、
ＦＺ４００が発売されたあと、
５バルブを搭載したＦＺＲ４００の登場を期待したが、
それは実現されなかった。
なぜ？
５バルブ化しても、パフォーマンスアップがそれほど
でもなかった？
必要性がなかった。
全日本ＴＴＦ３でＲＶＦ４００と勝負できたから？
コスト的に見合わない？
その５バルブエンジンだけど、
最近までエンデューロレーサーWRシリーズに搭載されて
生き残っていた。
５バルブエンジン、１９８０年代から少し前まで
ヤマハさんの十八番だった。
なせ、４バルブに戻った？
その必要性がなくなったからだ。
偏角バルブ配置でバルブの有効面積を大きく
とることができるようになった。
バルブが大きく（重く）なってもチタンバルブを採用することで
高回転でネガが出ない。
吸気３バルブではエアの充填効率が悪い？
その他、もろもろの理由があると思う。
オートバイグランプリ（ＧＰ５００）が１９７０年代から
２スト化して４ストエンジンの性能向上がなかった。
ホンダさんは１９７９年にＮＲ５００で２ストに対抗したが、
諦めてしまった。ＮＳ、ＮＳＲ５００ですぐに勝てる道
を選んでしまった。
あのときＶツインＮＲ２５０ターボを実戦に投入していたら、
ベンチ１５０ｐｓをたたき出していたそうなので、
ＹＺＲ５００に対抗できたかも？
カワサキ H2/H2R 驚きべきパワー ( オートバイ ) - アドリア海のフラノ ...
blogs.yahoo.co.jp/nanbu83/36956122.html
2015/12/13 - 地平線に消えている間、 上記のすべてのH2Rの悲鳴。 https://youtu.be/NJkZkTrCMQc イタリアmoto.it、マッシモ ... カワサキターボ過給と同様の電力感謝を提供することができます（ボアとストロークの同じ措置を装備した）同じ排気量モデル ... しかし、NR500は排気量を半分にしたVツイン250ccエンジンに. ツインターボを装備したエンジンがベンチの上でまわった。 そのパワーは150psを越えていたと噂されていた。
たほう、F1は高回転高出力の追及がエスカレートしていた。
Ｖ１０／３Lエンジンが１９０００ｒｐｍ以上まで回されていた。
そのテクノロージーがモーターサイクルに活用された。
Ducati ９９６Rあたりからになるね
そして４ストによるMotoGPの開催で大きく進化した。