2017 Moto Guzzi V7III 50周年限定版スタジオの詳細とアクション写真
V7 III アニバサリー
これは、Moto GuzziがV7の50周年を祝うものです。
このため、これは本当に特別なバージョンです。
V7 III Anniversarioは、750ユニットに限定されたナンバー版で生産され、V7 IIIスペシャルベースをベースに作られています。
これは、洗練されたクローム仕上げの燃料タンクを特徴とする、金色のMoto Guzzi eagle、真新しい本革製のサドルを組み合わせました。
ビレットアルミ製のロッキング燃料キャップと、レーザー切削モデルのシリアル番号を持つステアリングヨークライザーです。洗練されたアルミニウムの泥除け、クロムメッキされたスチールのリアグルブハンドル、専用の研磨されたチャンネルとグレーのハブを備えたホイールリムは非常に権威があります。
これらの詳細はすべて、V7 III Anniversarioを真のコレクター向けに手作りの洗練されたオートバイにするために一緒に働いています。
MotoGuzzi、
イタリア・マンデンロ（Mandello）のファクトリーで
伝統の縦置き９０度Vツインエンジンのオートバイを
作り続けている。
伝統のエンジンフォーマットを作り続けて
いるのは、MotoGuzzi、Ducati、BMW,
そしてハーレーだけかも？
日本の十八番はインライン４だけどね。
私はベネリが好きだ。
しかし、イタリアンブランドでありながら、
すでにインドのオートバイメーカーとなっているようだ。
中国の資本が参入していたが、
そのときは、まだイタリアで国内で細々ながらプロダクションを
続けていた。
しかし、マルコーニ（Tesi1D開発者）がベネリから離れたときに、
なにかがあったのかもしれない。
その後インドのDSK傘下になったのかな？
エンジン製造も含めてインドで行っている
いるのか？
２０１４時点では中国でデザインを行っていたそうだ。
＊３気筒モデルはラインナップしていないようだ。
しかし、６００ｃｃモデルは４気筒エンジンを搭載している
インドでも４気筒エンジンを作れるということ。
３００ｃｃモデルは２気筒。
ライバルはNinja300と目されている。
＊３０２Rは５２万くらいだね。
＊３０２Rは５２万くらいだね。
その関係というか、前後関係が不明だ。
いまやブランドだけかもしれない。
しかし、そのブランドイメージ効果は絶大だ。
KTMの場合、小排気量モデル（１２５、２００、２５０、
３９０）は、インドのバジャが製造を担当して全世界
にデリバリーしている。
それ以外の大きな排気量モデルの製造は、
オーストリアにあるKTM本社ファクトリーで行っている。
バジャだが、KTMと資本提携（５１％以上）
している。いや、傘下に収めている。
また、そのバジャだが、いまドゥカティの買収に手を
上げているそうだ。
さて、どうなるのか？
インドは１２億もの人口があり。
日本では聞いたことがないオートバイメーカーが林立している。
ロイヤルエンフィールドだけだった時代は、
はるか昔の話になった。
インドはオートバイの世界制覇を目論んでいるのか？
そう思えてならない。
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