さいたま市、EVバイク普及向けホンダ、ヤマハ発動機と合同実証実験開始 ...
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15 時間前 - さいたま市とホンダ、ヤマハ発動機は7月21日、同市が進める電気自動車普及拡大の課題を解決するための取り組みE-KIZUNA Projectの一環として、電動二輪車（EVバイク）の普及拡大と交通空白地域の解消に向けた実証実験を開始すると ...この前の休日、
新青梅街道を走って東久留米まで出掛けた。
もちろんCBR2500RR（４気筒）だ。
なんだか不思議気持ちになった。
いくら暑いとはいえ、
バイクがほとんど走っていない。
いったいぜんたい、どうしたというんだ。
その後、夕方になり、
いつもの名栗湖有間ダムにでかけたのだが、
そのときようやく秩父方面から帰ったきたバイク
の一団と遭遇した。
それだけ。
やはりエアコンが効いたクルマは魅力的だ。
わざわざバイクに乗る必要性は？
暑くもなく、寒くもない。
転倒の危険性もない。
そんなバイクがあればね。
基本的にクルマは危ない
わたしはそう思っている。
まず、視界が悪い。
危険な状況が見えない。
気がついたときはもう遅い。
まわりの状況（前後、左右）を人の感覚に頼っている。
いまのクルマの基本的な欠陥に気がついていない。
いや、これが当たり前なので疑うことさえしない。
そう思うけど？
道路を走るにはクルマだけはない。
バイク、自転車、トラックも走っている。
この前、大型ダンプに追い抜かれて、
あっけにとられた。
少し先で右折するので右車線を走っていたのだが、
いくら邪魔だからといって、それは危ないだろう。
昔だったら、そんな挑戦は受けてたっていたが、
いまはやらない。
そなこと無意味だからね。
トラックが横転したら一大事だ。
自分がいまなにを走らせているのか？
なぜ、大型トラックを走らせていることを
自問自答すべきだ。
もちろん仕事で荷物を運搬するためだ。
それでも同一車線上で後ろからきたＶ－Ｍａｘ
が追い抜いたので、即座にシフトダウンしてスロットルを
ストッパーまでワイドオープンさせて抜きかえした。
そんなことは想定していなかったのだろう。
うろたえて右車線を前に逃げていった。
それ以上はやりません。
でかいバイクはちっちゃなバイクを侮る傾向があるようだね。
でも、「おやじなのに」おバカをやってしまったと反省。
LMWの運転は疲れにくい！？
Fact 2『何故なら視野が広いから』
屋根付きまら雨の心配はなくなるかな？
しかも、ＬＭＷなので安定している。ブレーキも強力だ。
心配なのは風の影響をどれくらい受けるかだ。