2017/07/05 に公開
東京モーターサイクルショー、モトコルセブースから。
「ビモータのハブステアはどんな仕組みで曲がるの?」という基本的な操舵の仕組みが解る動画です。最終日に展示された、エンジン無しの構造モデルを使って、ハンドルとフロントタイヤがリンクで動く様子を裏からも撮ってみました。
後半では、モトコルセ代表近藤さんにお話しを伺ったビデオも収録。
近藤さんのお話しの中で、ハブステアの特徴として「ピッチング」という言葉が出て来ましたが、今回はアームが上下にスイングする様子が撮れなかったので、その構造説明はまた機会を改めまして・・・
「ビモータのハブステアはどんな仕組みで曲がるの?」という基本的な操舵の仕組みが解る動画です。最終日に展示された、エンジン無しの構造モデルを使って、ハンドルとフロントタイヤがリンクで動く様子を裏からも撮ってみました。
後半では、モトコルセ代表近藤さんにお話しを伺ったビデオも収録。
近藤さんのお話しの中で、ハブステアの特徴として「ピッチング」という言葉が出て来ましたが、今回はアームが上下にスイングする様子が撮れなかったので、その構造説明はまた機会を改めまして・・・
一度走らせてみると、
普通のテレスコバイクとの違いがわかると思うよ。
Tesi 1Dを走らせていたとき、
奥多摩の下りは、いまだかつてないほスピードで
かけくだることができた。
たぶん最速のSSが襲いかかったきたとしても
負けないだろう。
そう感じさせるものがぁった。
その後手放した。
しかし、その前にオートバイとして信頼性
に問題があった。
815エンジンの扱いも難しかった。
いろなことがありすぎて思い出したくもない。
しかし、いまの3Dならいいかも?