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レスポンス-2013/12/09
BMWの二輪部門、BMWモトラッドは12月9日、11月の世界新車販売の結果を公表した。総販売台数は11月としては ...BMWモトラッドの2013年1‐11月累計世界新車販売は、前年同期比8.5%増の10万8872台。同社のハイナー・ファウスト ...
輸入小型二輪車新車販売台数、ハーレー好調で2か月連続のプラス…11月
レスポンス-2013/12/04
日本自動車輸入組合が発表した11月の輸入小型二輪車の新規登録台数(速報)は、前年同月比5.4%増の1854台 ... 2位のBMWは同33.6%減の265台、3位のドゥカティも同26.4%減の153台とともに数字を落とした。4位トライアンフは ...
シェアトップのハーレーダビッドソンは同25.0%増の1195台、
シェアは64.5%となった。
2位のBMWは同33.6%減の265台、
2位のBMWは同33.6%減の265台、
3位のドゥカティも同26.4%減の153台とともに数字を落とした。
4位トライアンフは同9.5%増の104台だった。
そのほか、MVアグスタは32台、KTMが55台、モトグッチ22台、
そのほか、MVアグスタは32台、KTMが55台、モトグッチ22台、
アプリリアが7台だった。
ナンちゃんずコメント
ハーレーだけど、
おそろしく売れている。
先日、昭和の森のディラーで
883アイアンを見た。
ためしに噂の150回払いでローンを計算してしてもらったが、
毎月1万(ボーナス月はプラス1万)で買えるとことがわかった
おそろしく売れている。
先日、昭和の森のディラーで
883アイアンを見た。
ためしに噂の150回払いでローンを計算してしてもらったが、
毎月1万(ボーナス月はプラス1万)で買えるとことがわかった
すぐにコンピュータ上に表示された。
しかも3年後の車検を含むメンテナンスパック付き
しかも3年後の車検を含むメンテナンスパック付き
(年2回のオイル交換各部のチェック不良部品の交換)だった。
いまのところ、
このようなシステムを導入しているのはハーレーだけだそうだ。
もしかしたら、
いま3年間のメンテナンスパックの延長(5年?)が導入される
このようなシステムを導入しているのはハーレーだけだそうだ。
もしかしたら、
いま3年間のメンテナンスパックの延長(5年?)が導入される
かもしれない。
BMWやドゥカティでもやってないと思う。
聞いたことがない。
日本製オートバイも同様。
日本製オートバイも同様。
買いたくなる、
買えると思わせる秘密(誘惑)が隠されている。
そして豊富なオプションパーツの数々。
私はオプションパーツを満載した48見た。
おもわずがほしくなってしまった。
アイアンに5年間乗って、
その後スポーツスター1200(48など)またはダイナに乗り換えば、
充実したハーレーライフを送れるだろう。
その後、ツーリングモデルを狙うかは、
そのときの気分しだいだ。
しかし、私のようにいろんなバイクに乗りたい、
ハーレーだけでは満足できそうにないのなら、
考えたほうがいいだろう。
MV Agustaだけど、
2012年度前半までは高価な4気筒モデルだけのラインナップだった。
そこに価格を抑えて、いま話題の3気筒エンジン搭載のF3やブルターレ、
さらに800ccヴァージョンが加わったことで、
好調なセールスを続けている。
2012年度前半までは高価な4気筒モデルだけのラインナップだった。
そこに価格を抑えて、いま話題の3気筒エンジン搭載のF3やブルターレ、
さらに800ccヴァージョンが加わったことで、
好調なセールスを続けている。
ほかのメーカーと比べると、
その販売台数は少ないように思えるが、
もともと高価な4気筒モデルが中心だったので、
毎月、30台近くのセールスは驚くべことだと思う。
日本国内でMV Agustaがこれほど売れたことはなかったのでは?
しかし、もっと売れるためにはトラインフのように
価格を抑えたストリート・トルプルのようなモデルを投入する
しかし、もっと売れるためにはトラインフのように
価格を抑えたストリート・トルプルのようなモデルを投入する
必要があるのでは?
または、シングルやツインエンジン搭載モデルが必要になるかな?
MV Agustaを販売するディラーも限られている。
それに対していま忍耐のときなのはアプリリア。
わずかに7台しか売れていないとは、
悲しくなるような数字だ。
モデルレンジの見直しが必要だろう。
わずかに7台しか売れていないとは、
悲しくなるような数字だ。
モデルレンジの見直しが必要だろう。
KTM(125、200、395)のような大胆な戦略が必要なのでは?
同じビアッジオグループの、MotoGuzziは、
22台と健闘している。
おそらくV7シリーズが売れているのだろう。
奥多摩湖畔の駐車場でもよくみかける。
22台と健闘している。
おそらくV7シリーズが売れているのだろう。
奥多摩湖畔の駐車場でもよくみかける。
また、エントリーモデルとも言うべき、
V7ストーンは約90万で販売されている。
現在のラインナップでは、この販売台数が限界かもしれない。
販売ディラーも限られている。
リーズナブルな輸入バイクKTM390DUKEの秘密
財経新聞-2013/12/14
この前、閉幕した東京モーターショーで、海外の2輪メーカーはKTMとBMWの2社のみが出展していた。その中でもKTMの「390DUKE」がちょっとした話題になった。それは価格が安いということ。国内メーカーの400ccクラスのバイクは、50~80 ...