2017/05/22 に公開
今年で100周年を迎えた世界最大級の時計見本市
「バーゼルワールド(Baselworld)2017」で注目の新作をピックアップ。
米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(Wall Street Journal、WSJ)のコラムニスト、マイケル・クレリッツォ(Michael Clerizo)氏に、5000ドル以下で手に入るオススメ時計トップ5を聞いた。(c)TheWATCHES.tv/AFPBB News
セイコー自動巻き時計プレサージュを褒めてくれた。
ダイヤルが(文字盤)がエナメルと表現していたが、
ホーローのことじゃないかと思う。
そのほかに漆塗りもある。
100年を超える腕時計づくりの伝統を継承する機械式ウオッチブランド - SEIKO
2016/03/17 - SARK001(琺瑯ダイヤル). セイコーウオッチ株式会社(代表取締役社長 兼 CEO:服部 真二、本社:東京都港区)は、機械式ウオッチブランド<セイコー プレザージュ>プレステージラインから、職人の手により生み出される美しい『琺瑯』と『漆』 ...
それからオリス。
わたしもオリス・マイルス(デイビス)レクタンギュラー・
デイデイト・エディションを所有している。
スイスの有名機械式(自動巻き)腕時計なんだが、
それほど高価ではない。
ロレックス・デイトナなんて夢のまた夢だが、
フレデリック・コンスタントと同様に良心的な価格設定だと
思っている。
2017年5月23日
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In this edition of our Top 5, we meet again Michael Clerizo, columnist of the Wall Street Journal, with whom we will go over a selection of watches under 5.000$ that marked us at this latest edition of Baselworld 2017.
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