2017/05/10 に公開
2017年4月20日、大磯ロングビーチ特設会場で開催されたJAIA (日本自動車輸入組合) 合同試乗会において収録したMOTO GUZZI V7 II Stoneの試乗ショートレビューをお送りします。
~以下、MOTO GUZZI ( Piaggio Group Japan) のWEBサイトより抜粋~
V7 II Stoneは新しいカラーと仕上げをまとい、1970年代スタイルのサテン仕上げのボディーカラーと、光沢のあるフレームとのコントラストが印象的です。 マットなフューエルタンク、都会的な個性、真似のできないスタイル。 エンジンの搭載位置とフットレストの位置を見直し、そしてシートの高さを前モデルの805mmから790mmに下げたことで、いっそう快適な乗り心地を実現しました。 新しいライディングポジションよって、より一層のライディングの楽しさを提供し、デュアルチャンネルABSとMGCT(Moto Guzzi Controllo di Trazione/トラクションコントロール)を標準装備によって、安全性を高めています。
【関連ページ】
MOTO GUZZI V7 II シリーズ 製品概要
~以下、MOTO GUZZI ( Piaggio Group Japan) のWEBサイトより抜粋~
V7 II Stoneは新しいカラーと仕上げをまとい、1970年代スタイルのサテン仕上げのボディーカラーと、光沢のあるフレームとのコントラストが印象的です。 マットなフューエルタンク、都会的な個性、真似のできないスタイル。 エンジンの搭載位置とフットレストの位置を見直し、そしてシートの高さを前モデルの805mmから790mmに下げたことで、いっそう快適な乗り心地を実現しました。 新しいライディングポジションよって、より一層のライディングの楽しさを提供し、デュアルチャンネルABSとMGCT(Moto Guzzi Controllo di Trazione/トラクションコントロール)を標準装備によって、安全性を高めています。
【関連ページ】
MOTO GUZZI V7 II シリーズ 製品概要
私はV7が好きだ、
以前東京小平市のバイク屋で試乗したことがる。
世界的にネオクラシックバイクに注目が集まる中、
MotoGuzziを支える代表的な一台となった。
V7はいまも売れ続けている。
とくにV7レーサーのスタイルングにしびれている。
モト・イタリアーナ東京西 - アプリリアとモト・グッツィの正規専売店
motoitaliana-tokyonishi.com/
小平市のモト・イタリアーナ専売店。アプリリア、モト・グッツィ、ベスパ、ピアッジオ、ジレラ、デルビ。ミラー塗装などのカスタマイズも対応可。このビデオはかなり編集にこっているね。
我ながら関心してしまう。
その頃、PCは毎晩ビデオ編集のためフル稼働させていた。
結局、そのPCは壊れてしまった。
おそらく内部のグラフィックチップが熱でやられたのと思う。
ビデオ編集中にいきなる画面がロックして、
そのままお亡くなりなった。
その教訓もあり、
いまはYoutube上の編集ツールでブレ補正と色補正をするくらいに
なった。
編集には非常に手間がかかる。
しかし、1万円のデジカメでよくやっていたものだ。
本格的な機材なんて何1つない。
あるものでやれることをやる。
いまもそのスタンスは変わらない。
話を元に戻す、
その後、ユーザーのニーズに応えてパワーアップをはかり、
たしかちょっと前に大幅な改良を加えている。
見た目はあまり変わらないけど、
6速ミッションを搭載する。
エンジン搭載位置を下げて安定感を増しつつ
ハンドリングを改善する。
エンジンを若干傾斜させて足元に余裕をもたせる。
インジェクション&吸気口が膝にぶつかりやすかった。
モトグッツィ V7Ⅱレーサー 試乗インプレ・レビュー|モト・ライド-バイクブロス
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2016/04/14 - 編集部が実際に気になる最新モデル「モトグッツィ V7Ⅱレーサー」に試乗してインプレ! ... 現在のV7シリーズは、2008年に「Breva 750」をベースに1960年代の名車「V7」をイメージしたクラシカルなデザインを施したモデルとしてデビューした。そして2015年に「V7Ⅱレーサー」へとモデルチェンジ。エンジン搭載位置を10mm下げて4度前傾させることで低重心化を図るとともに、ヒザまわりのゆとりを確保。新たに6速ギアボックスを採用することでスムースなシフトチェンジを実現している。また、プロペラシャフトの取り付け位置も50mm下げられたことでリアサスペンションの動きを向上し、路面追従性をアップ。シート高を15mm下げることで足着き性もさらに向上している。
いいことずくめだけど、
すこし生産がおちつくまで、初期トラブルが出つくま
待ったほうがいいかな?
そういうことを考えていた。
もう、大丈夫じゃないかな?
わたしなら6速は必要ないので、
初期型(パワーはそれなりだけどで)充分だと思う。
2011型のV7レーサーが好きだ。
えっと、
最近注目しいるのは、V9ローマー&ボンバーだったりする。
まだ試乗したことはないが非常に気になる。
V7ローマーはフロント19インチタイヤを履いている。
最近になってやっと発売された。
モトグッツィ V9 ローマー 試乗インプレ・レビュー|モト・ライド-バイクブロス
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2017/02/08 - モトグッツィV7シリーズの排気量を拡大した伝統の縦置きVツインエンジンを、クラシカルな雰囲気のスタイリッシュな車体に搭載した正統派クルーザー。先に投入された「V9ボバー」とは派生モデルの関係。,オンロード・バイクの総合レビュー・ ...前後16インチタイヤを履くV9ボンバー。
ハーレー48を意識しているのかな?
こいつが先に発売された。
モトグッツィ V9ボバー 試乗インプレ・レビュー|モト・ライド-バイクブロス
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2016/09/07 - V9ボバーはモトグッツィ久々のブランニューモデルである。「ボバー」とは米国を中心に最近広がっているクルーザーカスタムの新たな潮流。派手なエクステリアや豪華装備になりがちな従来のビッグクルーザーとは異なり、装飾を省いたシンプル ...