ハーレー初の前後17インチ、ハンドリングよりシャープに - レスポンス
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2 日前 - ... ポジションはどこへやら。登場したばかりの最新モデル『ストリートロッド』は、上半身を前傾気味にして乗るスポーツバイクなのだ。 ... 【ハーレー ストリートロッド】ハーレー初の前後17インチ、ハンドリングよりシャープに. モーターサイクル 新型車.2017/04/26 に公開
「STREET ROD」は、都心部の環境でも乗りこなせるサイズと操作性、リーズナブルな価格が好評の「HARLEY- DAVIDSON STREET750」の流れをくむグローバル戦略モデル。
街乗りに適した取り回しのしやすさはそのままに、ミッドレンジのトルクを増大させながら、幅広い回転域で最高出力と最大トルクを発揮する新型ハイアウトプット『Revolution Xエンジン』を搭載し、パフォーマンス、俊敏なハンドリング、よりアグレッシブな ライディングポジションを融合した。
「STREET ROD」ではサスペンションやブレーキ、ホイールを強化。新しくなったシャーシジオメトリと17インチのフロント/リアホイールが、俊敏でレスポンスの高いステアリングを実現し、300mmのデュアル フロントディスクとABSブレーキも標準装備する。
また同モデルのDark Customスタイルの魅力を最大限に引き出す『ビビッドブラック』『チャコールデニム』『オリーブゴールド』の3つのカラーを展開。車両本体価格:\1,070,000(税込)~。
■車両本体価格(消費税込):『ビビッドブラック』1,070,000円、
『チャコー ルデニム』『オリーブゴールド』:1,098,000円
■全長×全幅×全高:2,130x870x1,145mm ■ホイールベース:1,510mm ■最低 地上高:205mm
■シート高(*無負荷状態):765mm
■車両重量:238kg ■レー ク・トレール:27°99mm
■フューエルタンク容量:13.2L
■フロントタイヤ:120/70 R17 V
■リアタイヤ:160/60 R17 V
■フロント・リアブレーキ:ダブル・シングル
主要装備:
主要装備:
■リキッドクールド ハイアウトプット「Revolution XTM エンジン」(排気量: 749cc)
■43mm Showa®製 倒立フロントフォーク
■リザーバタンク別体型リア クション
■ABS
イタリア人ストリートロッドを走らせる
ハーレーはストリート750で新開発した
新型水冷エンジンをキーにして新境地を開拓しようと
しれいるのか?
ハーレーとしてはあまりにも小さな排気量に
迷いがあったかもしれない。
いつもの新青梅街道で走りさる姿や青梅IC近くの
コンビにで見かけたことがない。
そのためバイカーさんの話も聞けない。
しかし、ドゥカティ・スクランブラー成功を横目で睨んで
追撃する手に出たのか?
ポイントを絞ることにしたのか?