2016/04/26 に公開
スクランブラーシリーズにドゥカティとしては久々の400ccモデルとなる「Sixty2」が登場。
初代スクランブラーが米国向けに発売された’62年がその名の由来であり、スケボーやサーフィン、ポップミュージックなど当時一斉に花開いた若者文化へのオマージュが込められるなど、ネーミングにもその世界観が表れている・・・・・・
http://news.webike.net/2016/04/27/50883/
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【試乗レポート】DUCATI「スクランブラーSixty2」動画+試乗 ...
ウェビック バイクニュース-2016/04/26
ドゥカティから派生したもうひとつのブランドが「スクランブラー」である。これまでドゥカティが追求してきたハイパフォーマンスやレースイメージから一転して、自分らしさを表現する新たなジャンルとしての位置づけ、若者層を中心に人気を博して ...
ドゥカティから久々に普通自動二輪免許で走ることができる
400ccモデルが登場した。
といって、日本専用モデルではない。
イタリア本国でも発売されている。
いや、ワールドワイドで販売される世界戦略バイク
といっていいだろう。
気軽に乗れる。
気負わなくてもいい。
どこにでもいける。
そして楽しい。
スクランブラー400は長くつき合える一台になるのでは
ないだろうか?
わたしもかつて400F3ではじてめドゥカティを所有した
ので親近感がある。
ドゥカティは良いバイクを出してくれたと思う。
5 | DUCATI | SCRAMBLER 800 | 319 |
23 | DUCATI | SCRAMBLER 400 | 100 |