2016/03/26 に公開
1993年ロードレース世界選手権GP250チャンピオンとなった原田哲也選手。
その後も約10年におよびWGPを戦い、引退後10年以上の休息から、また近頃バイクに乗り始めているという。
WGP通算表彰台55回と日本人最多記録をもつ、そんな原田選手から、バイクの楽しみ方を今語っています。
世界を制した男が、バイクで速く走ることだけに燃え尽きて、久しぶりにバイクに返り咲き、あらためて「バイク楽しい❗」の言葉が刺さります。
今後は、ゆっくり走らせることを楽しんでもらいたいところです。