2016/03/26 に公開
スズキブースでは昨年のEICMAで発表した輸出モデル、新型『SV650 ABS』や日本初公開となる次期『GSX-R1000』のコンセプトモデルなど7台が参考出品となる。
多くのファンが待ち焦がれている新型R1000は2017年に市販化を予定で、今秋のモーターショーでより詳しい情報がアナウンスされそうだ。走る、曲がる、止まるを極めたモデルとして、「ナンバーワン・スポーツバイク!」をコンセプトに現在最終段階の開発が進められているという。
多くのファンが待ち焦がれている新型R1000は2017年に市販化を予定で、今秋のモーターショーでより詳しい情報がアナウンスされそうだ。走る、曲がる、止まるを極めたモデルとして、「ナンバーワン・スポーツバイク!」をコンセプトに現在最終段階の開発が進められているという。
クラス最高のトップパフォーマンスを目指し、最新電子制御はもちろんのこと、ベースモデルとしてのポテンシャルを引き上げることでドライバビリティの向上を図る。