$ 0 0 https://youtu.be/FU3lLDZpqZ8ビデオの中で話題にしたドゥカティ4気筒エンジンのプロトタイプ。ドゥカティデスモ機構、Lツインエンジンの生みの親であるファビオタリオーニ、この90°L4エンジンを搭載したスーパーバイクの販売を望んでいた。しかし、タリオーニの弟子であるマッシモボルディは水冷4バルブDOHCのLツイン開発を強力に主張した。当時親会社だったカジバはボルディの案を採用した。この決断なくして、いまのムルティストイラーダ、ディアベルはなかったと思う。