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ヤマハ発動機、ロードレース及びサーキット走行専用モデル 「YZF-R1 ...
Autoblog JP-2015/12/01
ヤマハ発動機、ロードレース及びサーキット走行専用モデル 「YZF-R1レースベース車」期間限定受注生産で発売 ... 「YZF-R1 レースベース車」は、2016年モデルのスーパースポーツ「YZF-R1」(欧州仕様)をベースに、 レースなどサーキット ...
■YZF-R1 レースベース車
カラー:ブラックメタリック X(ブラック)
発売日:2016年3月22日
消費税込み価格:194万4,000円
販売計画:受注期間における予約受注分を販売(予約期間限定:2015年11月30日~12月21日)
カラー:ブラックメタリック X(ブラック)
発売日:2016年3月22日
消費税込み価格:194万4,000円
販売計画:受注期間における予約受注分を販売(予約期間限定:2015年11月30日~12月21日)
ロードを走る市販車を買うよりも、
かなりリーズナブルだと思う。
新型R1自体がサーキット走行を主体とした
使い方というコンセプトなら、
R1レーサーベース車を買ってサーキット走行専用車
にしてはどうだろか?
わたしの知り合いにドゥカティ999をサーキット走行専用車
にしているライダーがいる。
すこし大きめのバンに999とメンテナンスツール、
を搭載してツクバに出掛けている。
普段は、市街地走行は、
1970年代の古いマルチエンジンバイク
を走らせている。
走らせるシチュエーションに応じて、
バイクを変えているわけだ。
そういう使い方でも
いいのでは?