今日は文化の日だそうだ。
いま開催されている東京モーターショーでは技術の粋を結集した
クルマたちが展示紹介されている。
先日友人も出掛けたそうだ。
それはそれとして、
ここ名栗湖では個人の作り手により芸術作品
が公開されている。
ここ最近は2015名栗湖国際野外美術展(~11月23日まで)の
作品を観るため何度も足を運んでいる。
私はこちらのほうに心惹かれる。
なにを表現したいのか?
それを読み解くことが面白いと思う。
自然と共生するロハスなのか?
まだ、やっているので興味がある人は足を運んでみてはいかが?
しかし、どうも記憶に残らない。
公式ガイドブックのようなものは発行されているのだろうか?
過去の作品群にはどうなものがあったのだろうか?
それならガイドになるようなビデオを作ってみることにした。
今回は名栗湖畔の作品群をビデオにしてみた。
次は名栗湖畔奥の作品群、
「こかげの小径コース」の作品群
作品名:逢魔が時
なにやら怪しいものがうごめいているかのように見える。
逢魔時(おうまがとき))とは、
夕方の薄暗くなる、昼と夜の移り変わる時刻。
黄昏どき。
魔物に遭遇する
などを考えている。
ビデオには「展覧会の絵」をつけてみた。
*YouTube提供の音源を使用している。