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Channel: アドリア海のフラノ -SINCE 2006-
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第21話 前回に続きセローのお話から 80年代ちょうど良かったバイクの進化のお話など『バイク グダグダトーク!!』 

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最近行き止まりがあるような気がする。
それはおやじになり体力が落ちてきたからだ。
毎日、徒歩通勤、階段の上り下りをして体力維持に努めても
1000ccスーパースポーツを走らせるのは無理がある。
とてもMotoGP日本GPには行けない。
最新型のSSを買ったとしても、
置いておく時間が長くなることは目に見えている。
新型モデルのR1、ZX10R、GSX-R1000、パニガーレに興味が
有っても、
購入に向けてアクションを起こす気になれない。
いまその瀬戸際にあるような気がする。

でも、気持ちはもっとバイクで走りたい。
そこでセローではないだろうか?

ちなみに下記の円グラフは、
このブログに来てくれる人の割合を示したものだ
(昨日約2000hit)。
40代が一番多く46.8%、
次は50代で20.9%、
そして30代、60代、20代の順となっている。
60代の6.6%は何を意味してるのだろうか?
加齢で体力不足と金銭的な問題で
オートバイに乗ることが難しいのか?
40代は体力があり未来への希望もある。
20代はあまりオートバイに興味がない?

この円グラフはいつも同じくらいの割り合い示しているので、
オートバイに対する興味がある世代のランキングといえる
かもしれない。
いろいろと考えさせられる統計だ。




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