2015年5月30日に開催された浅間ヒルクライムに、ホンダのRC213V-Sがサプライズ登場！ 現場でサウンドをキャッチしました！
走った！ 浅間ヒルクライムにホンダ RC213V-S がサプライズ ...
www.autoby.jp › HONDA › ニュース › イベント16 時間前 - 本日開催されているイベント「浅間ヒルクライム」（長野県）でなんとRC213V-Sが登場、しかも走行も行なった模様です。まずは現場写真をどうぞ！
残念だけど、消音対策のためだろう。
エキゾーストサウンドに迫力がない。
とすると、
パワーも控えめになるかもしれない。
２６０ｐｓは無理だろう。
おそらく２００ｐｓ。
最近、国産４メーカーはこれ以上パワー表記を
を引き上げない申し合わせがされてる。
そういう話を聞いたことがある。
それ以上のパワーはサーキット走行用の
マフラーと交換すれば可能じゃないかな？
ホンダ純正オプションまたはアクラボ？が出す
かもしれない。
まっ、１００万を軽く越えるだろう。
Ｄ１６がそうだった。
シャーという音が混じっているが、
これはカムギアトレーンの音じゃないかな？
最近のカムチェーンドライブにはない音だ。
私が注目してるのは、
電子制御コントロールの充実度だ。
ホンダはいままでロードバイクの電子制御には
あまり積極的とはいななかった。
ＡＢＳだけは安全装備ということで充実していたが、
トラクションコントロールは、
ＶＦＲ１２００のマイナーチェンジモデル？？
に追加されたくらいだ。
CBR1000RRはまだじゃないかな？
それくらい知られていない。
ライバル・ヤマハR1の充実度をみると、
ホンダももっと積極的に取り組んでほしいと思う。
最新型が最善のバイクとは思わないが、
進化への取り組みは惜しまないでほしい。
蛇足だが、
最良のバイクは最新型ではないと思う。
それは人それぞれ違う。
私は大昔の８８NSRを走らせ続けている。
また、RGガンマ５００を秘密の地下格納庫に置いている。
残念ながら登場しなかった、
噂だけで終わったRGVガンマ５００シュワンツレプリカや
NSR500V（２ストVツイン５００ｃｃ）が登場していたら、
それが最良のバイクになっていたかもしれない。